多摩市にもたくさん団地があります。一つの建物に何世帯か入っている5階建てくらいの建物で古くて狭いイメージですね。
しかも汚い感じがしますね。現在は老朽化が進んでしまい、若い人は住んでいないよう
な気がします。そしてどれも共通しているのは、階層式というイメージです。
どんなに調べても、戸建ての住宅地で団地と呼ばれているところが多く、団地という代わりに、ニュータウンやハイツという呼び方の住宅地が増えてきています。時代の流れとともに団地という名称は、取り残され行き場のないこのような団地は影が薄くなり、忘れられつつあるのではないでしょうか。
団地の再生はありえるのでしょうか。公団住宅や公営住宅などの公的集合住宅団地の、補修や住み替え、建て替えなどを思い浮かびますが、実際再生事業や建て替え事業が話題になっています。都市の空間に浸透していく。それによりもともと個性のある都市空間が文化、芸術という共通項のもと活性化されていき、都市の雰囲気を再形成していくプロジェクトも多摩市で進んでいるようです。