日本における住宅団地の多くは、ラドバーン方式を取り入れています。ここで団地マニアとしての情報を提供します。ラドバーン方式とは人の動線と車の動線が交差しないように歩行者と車が完全に分離されているのが特徴で、自動車は幹線道路から袋小路に入り各住戸に行きます。また住棟の周りには緑地帯を設け、それを貫くような形状で歩行者専用道路で学校や公園、店舗などの施設に行くことができるようになっています。
ラドバーン方式とは、自動車の生産が上がり、アメリカで、理想的な街をどうあるべきかを追求した「近隣住区論」という理論ができました。主に、住区の規模は半径400mの小学校区、境界は幹線道路、オープンス
ペースの確保、住区中央に小学校などを配置し、商店は住区周辺の交通結節に近隣のものと近接して配置し、内部街路は非格子状なのです。多摩市で理想的な団地を探しましょう。