「団地」と聞いて第一に思い浮かべるのは、古い高層住宅群というイメージを持っている方が多い
と思いますが、「団地族」の印象も強いことから同じような印象をもってらっしゃる方も多いのでは?実際多摩市では団地とはどのカテゴリーの住宅なのでしょうか?
住宅を大きく分けると、「一戸建て」「長屋建て」「共同住宅」に分けられます。集合住宅は何なのでしょう?
一般的には長屋建てと共同住宅が集合住宅とされています。複数の一戸建て住宅が規則的に並んでいる場合も集合住宅と言われます。
また共同住宅についても計画的に配置される場合がありますが、それが住宅団地なのです。
そして規模の大きい住宅団地はニュータウンと呼ばれます。
中層集合住宅は4~5階建の住宅のことです。昭和30年代、高度経済成長期に「団地族」という言葉が流行りだした頃登場した団地は、ほとんどこのタイプです。4~5階までというのはエレベータなしで階段のみ利用し、最近の住宅のバリアフリー化で、中層集合住宅にもエレベータ付きのものも徐々に増えてきました。高層集合住宅とは、基本的に6階以上の建物にエレベータが付いているものを言います。昭和40年代に普及し始めたタイプです。20~30階以上のタイプを超高層集合住宅と呼ぶこともあるようです。多摩市で団地マニアになりませんか?